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女性ホルモンの分泌が減少する30代女性の薄毛対策8選!頭皮マッサージなど簡単にできる方法を紹介

30代になって髪の毛が薄くなったと感じている女性も多いかもしれません。今回は30代女性が薄毛になる理由と、おすすめしたい8つの対策法について解説します。

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30代女性が薄毛になるのは女性ホルモンの減少が主な原因

頭皮マッサージ

30代女性が薄毛になる原因は、大きく女性ホルモンと生活習慣に関係しています。女性ホルモンの分泌は24~26歳くらいをピークに、少しずつ減ってきます。

その中でも25~35歳は穏やかな分泌時期に当たりますが、ストレスや生活環境の変化によって影響を受けやすいでしょう。

妊娠や出産を経験すると女性ホルモンのバランスが崩れる

妊娠や出産は嬉しいことですが、女性ホルモンへの影響が最も大きいです。妊娠して体毛が薄くなったり、逆に一部だけ濃くなるのもホルモンの変化によるものでしょう。

出産を終えて月経が通常の周期に戻ってから、妊娠前とは違うPMS(月経前症候群)を感じるようになった人もいるかもしれません。これらはすべて女性ホルモンの変化による影響で、薄毛になりやすい状態とも繋がっています。

また、育児による睡眠不足も生活リズムに支障をきたします。

人間関係や多忙といったストレスでもホルモンバランスは崩れる

仕事が忙しくてゆっくり休めない。人間関係に悩んでいる。責任あるポジションに付いていたり、周囲の人に気を遣わなければならない環境は、気づかないうちに女性ホルモンのバランス崩すきっかけを作ります。

自分は大丈夫と思っていても体は正直なので、ストレスを我慢していた結果として現れてしまうでしょう。義理実家との関係。職場の交流。PTAや近所付き合い。恋愛や金銭的な問題など、取り巻く環境から受けるストレスは想像以上なのかもしれません。家事や育児を夫に手伝ってもらえないことも、心に負荷をかけることになります。

食生活や過度なダイエットは女性ホルモンの質を下げる

外食やお惣菜が多くなれば、どうしても食生活は乱れがちに。オーガニック野菜や糖分控えめな食事を意識したとしても、朝食を抜いたり、間食にスイーツばかりを食べてしまうなら、バランスがとれているとは言えないでしょう。

もちろん完璧な食事管理をする必要はありません。ただ、糖質を抜いた食事や何か1つの食材だけを食べる間違ったダイエットは、女性ホルモンの質を低下させやすいのです。

ホルモンバランスが乱れると毛周期が崩れる

女性ホルモンのバランスが乱れがちになれば、毛周期も整いません。抜け落ちてもすぐ生えてくるなら問題ありませんが、発毛の成長が遅くなれば薄毛に近づいていきます。

枕につく抜け毛が増えてきた。パーマを当てなければボリュームも出ない。女性ホルモンを分泌する働きがあっても必要な量がなければ、このような状況に陥りやすいのです。

また、ボリュームを出すためにヘアスプレーやワックスを使いますが、使いすぎると頭皮に負担をかけてしまいます。シャンプーの種類によっても、洗浄力の高さが皮脂を取り除きすぎてしまい、頭皮への刺激から薄毛を招きやすくなるでしょう。

30代女性におすすめの8つの薄毛対策

30代女性の8つの薄毛対策

普通に生活しても1日100本程度は自然に抜けます。お風呂場や洗面所、枕やパジャマにつく抜け毛が気になるようなら、30代だからこそできる薄毛対策を試してください。

1.睡眠は90分に倍数をかけた時間で取る

簡単なようで難しい睡眠不足の解消。しっかりした深い眠りを得られることで、肉体的な疲労も癒され、女性ホルモンの働きが機能しやすくなるでしょう。思考力も高まり、気持ちの安定も期待されます。

一般的に推奨される睡眠時間は7~8時間程度。ノンレム睡眠とレム睡眠で構成されているため、深い眠りと浅い眠りが交互に押し寄せます。これらは1つの周期で成り立っており、90分間隔で作られています。そのため90分単位で目覚めることが、最もすっきり起きるコツと言えるでしょう。

90分=1時間30分。つまり1時間30分に倍数をかけた時間設定にしておけば、良質な睡眠を味わえることになります。ただ、夜の睡眠時間として1時間30分×4周期=6時間では少なく、7~8時間の睡眠が理想的。環境によっても違うため、自分にとってのベストな睡眠時間を確保してください。

2.相談や新しい人間関係を築きストレスとうまく付き合う

100%ストレスをなくすことはできません。それならばうまく付き合う方向へ生活を変えましょう。まずは自分が不満に感じていることを探します。何が負担になっているのか。

誰に心をすり減らされているのか。ないものとして誤魔化すのではなく、根本的な要因を確認すれば対処法も考えられます。

誰かに共感してもらう

自分の悩みや不満に共感してもらうことで、心の中をすっきりさせます。目の前の問題を解決する手段がない場合、同じ立場や環境にある人、信頼できる相手に聞いてもらいましょう。

親しい人に打ち明けられないなら、美容院に行ったときおしゃべりしても構いません。美容師はお客さんの話しを聞いてくれるし、別の角度からアイデアをくれたりもします。

別の人間関係を作る

家庭や職場などの関係性だけではなく、自分が生きている世界と異なる人間関係を築きましょう。狭い社会の中にいれば、同じような人しか集まってきません。

そうなると視野も狭くなり、選択肢も少なくなります。SNSの発達でこれまで縁のなかった人とも繋がり、より幅広い考えや価値観に触れることでストレスへの向き合い方も変化してきます。

3.頭皮のマッサージで血行を促進する

頭皮マッサージで血行促進

頭皮を元気にするためにはマッサージをしてください。血行を良くすることが薄毛に良い影響を与えてくれます。血流が滞れば発毛に必要な栄養も運ばれないため、髪の毛として成長するための細胞が生まれません。

そうなると抜けるばかりで生えてこない状態となり、ますます薄毛が加速してしまうでしょう。この現状を改善するためには、少しずつでも頭皮のケアを毎日行ってください。できれば朝起きてからと夜寝る前がおススメです。

側頭部は押す+上下運動を2セット行う

耳の上~こめかみ辺りの手を添えます。このとき指の間は閉じてください。ゆっくり指先に力を入れて3~5回程度押しましょう。そのあと頭皮を持ち上げるようなイメージで上下に動かし、5~6回くらい繰り返してください。

指の位置を少し上にずらし、同じように上下のマッサージをします。これを1セット。1回につき2セットくらいが理想です。

頭頂部は百会を2〜3秒ほど押して刺激する

頭頂部は人差し指と中指のハラで、「百会」と呼ばれるツボをじんわり押して刺激します。百会は頭頂部の中心辺りにあり、2~3秒程度を3~4回くらい押しましょう。

前頭部は生え際を重点的にマッサージする

前頭部は生え際をマッサージしてください。両手の指を生え際に添えて、5~6回優しく押します。指と指の間隔は詰めなくても構いません。次に円を描くようなイメージで、5~6回マッサージをしましょう。これを1セットとし、1回につき2~3セット行います。

これらのマッサージは、すぐ効果を発揮するものではありません。続けて行うことで、血流が改善するよう働きかけます。爪で頭皮を傷つけないよう、マッサージを行う際は注意してください。夜はシャンプーを終えたあと、お風呂に浸かりながら行うことも良いでしょう。

4.薄毛対策に効果的な専用ケア用品を使う

薄毛対策としての専用ケア用品を使いましょう。市販されているシャンプーは界面活性剤が含まれている場合もあり、人によっては薄毛の進行を手伝っているかもしれません。髪や頭皮の状態によってさまざまな種類もあるため、自分に合ったものを選んでください。

頭や頭皮の状態別に、おすすめするケア用品の特徴は以下のとおりです。

オイリー傾向の場合 余分な皮脂を取り除きバランスを整える
ドライ傾向の場合 頭皮と髪に栄養を与える かゆみを抑える
荒れがちな場合 頭皮を守り、落ち着いた状態にする
健康を保ちたい場合 頭皮に適度な刺激を与える

専用ケア用品は決して安いわけではありませんが、薄毛の悩みに対応しています。そのため不足している栄養分も補給され、必要な成分が頭皮や髪に届くでしょう。

5.発毛剤を使って発毛を促す

専用の発毛剤を使えば、まだ発毛していない髪の毛を呼び起こせるかもしれません。発毛剤にはヒト幹細胞培養液が配合されています。

そのため発毛や育毛を助け、眠っている髪の毛の細胞へ働きかけてくれるでしょう。育毛剤は男性しか使えないようなイメージもありますが、女性専用の育毛剤も発売されています。さまざまなメーカーの製品があるため、中身の成分や説明に目をとおして比べてください。

6.サプリメントには女性ホルモンに似た働きをする成分が含まれている

薄毛に対応したサプリメントも服用してみましょう。薄毛用のサプリは「育毛サプリ」とも呼ばれ、髪の成長を補助するタイプと抜け毛の血行不良に対応するタイプがあります。女性ホルモンに似た働きをする成分も含まれているため、男性ホルモンの働きを小さくしてくれるでしょう。

また、髪質を改善したり、ケラチンたんぱく質の元になる成分もあります。頭皮や髪に良いと聞いても、それを毎日の食事にはなかなか反映させられません。食事まで気を回せない。栄養分まで考えられない。

やるべきことの多い現代人では仕方のない現実なので、普段の食事に足りない部分はサプリメントを使ってください。メーカーによっても違いますが、1ヶ月分約3,000円から販売されています。

7.電磁波がカットされたドライヤーが薄毛対策に効果的

ドライヤー

低温で髪に優しいドライヤーを使えば、薄毛にも良い影響があります。高温しか設定されていないドライヤーは、髪を早く乾かすことを目的にしているため、使い方によっては髪や頭皮を痛めてしまう可能性もあるでしょう。

マイナス電子と育成光線を使ったドライヤーなら、電磁波もカットされているので安心して使えます。頭皮の乾燥やダメージも心配されますが、皮膚へ当てても乾燥しにくい製品として開発されているので、薄毛ケアとして取り入れる価値はあります。

8.ウィッグであれば簡単に薄毛をカバーできる

ヘアスタイルを変える方法もありますが、30代ならウィッグの利用もおススメです。ロングだった人が、いきなりのショートは抵抗があります。髪を短くすればお手入れも楽になりますが、短ければ短い苦労もあるでしょう。

長さを変えないままアレンジするとしても、毎日それを続けるとしたら、20代の頃と同じくらいモチベーションを保てなければ難しいかもしれません。ウィッグを使えば手間なく簡単に薄毛をカバーできるため、忙しい朝でも大丈夫。髪が細くなったかも。ヘアスタイルがバッチリ決まらない。そんな場合は、ウィッグのお試し体験をしてみるのも良いでしょう。

髪質や色などは自分の髪と変わらないので、着けていても気づかれません。通気性も良くヘアスタイルに合わせて変えられるため、手軽にボリュームをアップ可能です。費用はそれぞれの髪や頭皮の状態で違いますが、1~10万円まで幅があります。

30代女性の薄毛は対策を組み合わせよう

30代以降の進行を抑えられるよう、いくつかの対策を組み合わせることがおススメです。1つでも構いませんが、余裕のあるうちにケアしておきましょう。生活習慣を見直し、気づいたところを改善してください。

何かと忙しい30代だからこそシャンプーや育毛剤にも頼り、その効果を確かめて欲しいのです。ウィッグは活用方法の1つですが、それにプラスして頭皮のマッサージを行うことで、髪に自信を持てるようになるでしょう。

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