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フケと痒みの悪循環から脱出したい!悩める女性のフケ対策

毎日きちんと洗髪をしているのに、なぜフケが出るの?
そんな悩みを抱える女性は多いのではないでしょうか?
フケが気になるなら、まずは原因をはっきりさせることが大切です。
その上で、適切な対策を行いましょう。
ここでは、女性のフケの原因を探ると共に、具体的な対策をご紹介します。

 

オーナー
フケに悩んでいる人は、同時に頭の痒みにも悩んでいること多いんだ。痒いから掻く、するとフケがひどくなる。そんな悪循環から抜け出すための方法について考えてみよう。

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やっかいなフケ、なんで起こるの?

フケは何となく不潔なイメージがありますよね。
そのため、相談しにくく話題に上ることも少ないですが、実はフケに悩んでいる人は意外と多いのです。

そもそもなぜフケが出てくるのでしょうか?
考えてみましょう。
 

フケとは古くなった頭皮の角質

フケとは、そもそも何なのでしょうか?
その答えは、古くなった頭皮の角質です。

頭皮の角質が何らかの原因で固まってポロポロとはがれてくるのです。
頭皮が健康であれば、古くなった角質は洗髪の際に自然に洗い流されるため、フケになることはありません。
何らかの原因で、フケとしてまとまった状態で頭皮の角質がポロポロと取れてきてしまうのです。
 

フケが増える原因は頭皮環境の悪化

では、なぜ頭皮の角質がはがれてフケになってしまうのでしょうか?
共通する大きな原因は頭皮環境の悪化にあります。
皮脂が過剰に分泌されたり、頭皮の常在菌のバランスが崩れたりしてくると、頭皮に細菌が繁殖しやすくなり環境が悪くなります。

その結果、フケが出てきてしまうのです。
フケのタイプは頭皮の状況や年齢、性別、季節などの外的環境によって異なります。
 

フケ→痒い→掻くの悪循環でフケが倍増

フケが多くなってくると、剥がれ落ちる際の刺激でかゆみを誘発してしまいます。
フケに悩んでいる人は、同時に痒みにも悩んでいる人が多いのではないでしょうか?

痒いからといって爪で掻きむしってしまうと、頭皮に傷がつき、傷から細菌が繁殖して更に頭皮環境が悪化します。
その結果、フケが更に増えてしまい、悪循環に陥ってしまうのです。

 

はなぶたくん
フケと痒みがセットになっているのは、フケが頭皮を刺激しているからだったんですね。

オーナー
そうなんだ。フケが出ている状態というのは皮膚も過敏になっていることが多く、ちょっとした刺激で痒くなってしまうんだ。

 

フケには2種類ある!それぞれ原因を考えてみよう

フケ対策について考える前に、フケにはどのようなものがあるか、見ていきましょう。

フケと一言で言っても、大きく分けて2種類があります。
一般的なポロポロと頭皮の角質がはがれてくるのは乾性ふけです。
それ以外にも脂性ふけと呼ばれるフケもあります。

どちらも原因は頭皮の環境の悪化ですが、2種類の原因は大きく異なります。
 

ニオイやべたつきが気になる脂性ふけ

脂性ふけの主な原因は、過剰に分泌された皮脂です。
頭皮は元々体の中でも皮脂が分泌されやすい部分ですが、睡眠不足やストレス、脂っこい食事などが原因で、過剰に皮脂が分泌されることがあります。
皮脂が過剰に分泌されることで皮脂を栄養として増殖するマラセチア菌などが過剰に増殖してしまいます。
マラセチア菌が皮脂を分解することで、頭皮に刺激を与えてしまいます。

その結果、大量のフケが発生してしまうのです。
更に、皮脂が過剰に分泌されると、洗髪ではうまく洗い流せていないことがあります。
洗い残された皮脂やシャンプー剤が酸化してホコリや汚れを吸着します。
そこに更に古い角質まで加わり、ベタベタとした脂性ふけとなるのです。

脂性ふけは軽度であれば、頭皮のべたつきや爪に少し挟まる程度ですが、ひどくなるとベタベタとしたフケがポロポロと出てきてしまいます。
 

カサカサやかゆみが気になる乾性ふけ

一般的にフケとして知られているのが乾性フケです。
乾性フケの主な原因は頭皮の乾燥です。

脂性ふけに比べ痒みを伴うことが多く、掻くことでどんどん悪化してしまいます。
爪で頭皮を掻くと、傷ができるだけでなく未熟な角質まではがれてしまい、フケはひどくなる一方です。
乾燥して潤いのない状態の頭皮は、バリア機能が低下しており細菌なども繁殖しやすくなり、頭皮環境はさらに悪化してしまうのです。

乾燥の原因としては、頭皮の血行不良、栄養不足や過剰な洗髪、シャンプー剤が頭皮に合っていないなどの理由が考えられます。
 

共通する原因

脂性ふけと乾性ふけは、それぞれ原因が異なります。
ですが、頭皮環境を悪化させる共通の原因もあるのです。
ここでは、頭皮環境を悪化させる原因について見ていきましょう。

頭皮環境を悪化させる大きな原因、それはストレスです。
ストレスが溜まると、自律神経が乱れ、皮脂が過剰部分泌されやすくなってしまいます。

また食生活は、皮膚や頭皮の環境に直接影響を与えます。
栄養が足りないと乾燥気味になり、脂っこい食事を摂りすぎることで皮脂の過剰分泌にもつながるのです。

睡眠不足によるホルモンバランスの乱れも、頭皮環境の悪化につながります。
また十分な睡眠がとれていないと、成長ホルモンが十分に分泌されません。
成長ホルモンは、傷ついた頭皮の回復に欠かすことができないので、不足することでいつまでもフケの状態が続いてしまうことになります。
 

はなぶたくん
フケには頭皮の乾燥と皮脂、両極端な二つの原因があるんですね。

オーナー
そうなんだ。中には脂性ふけと乾性ふけを交互に繰り返してしまう人もいるんだ。ここからは具体的なフケ対策について考えてみよう。

 

完全にフケを防ぐための対策とは?

不快なフケを何とかするには、どうすれはいいのでしょうか?
それは、頭皮環境を改善することです。
先ほどのフケの種類から、自らの頭皮環境が赤する原因について考えてみましょう。

ここでは、まずどのようなフケにも共通する効果的な対策についてご紹介します。

洗髪は毎日が基本!

フケを改善するために、最も大切なのが洗髪です。
2種類のフケには、共に頭皮の皮脂の量が関係しています。
そのため、皮脂を適度に洗い流し、頭皮環境を整えることがフケを改善する第一歩なのです。

この「適度に」というのがとても大切です。
乾性フケの症状があり、頭皮の乾燥を感じると、洗髪のし過ぎではないかと洗髪を2日に1回にしたりと、頻度を少なくする人がいます。

ですが、洗髪は毎日が基本です。
毎日1回、正しい洗髪をしましょう。

フケを改善するための正しい洗髪にはいくつかのポイントがあります。

まずはぬるま湯で洗うことです。
ぬるま湯で洗うことで、皮脂を適度に洗い流すことができます。
冷たすぎると皮脂が頭皮に残ってしまい、熱すぎると必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
洗髪の温度はとても大切です。

また頭皮に刺激を与えないために、しっかりと泡立てた状態で爪を立てずに優しく洗いましょう。
洗髪後は、速やかに乾かすことで、頭皮の雑菌の繁殖を防ぎ清潔を保つことができます。
 

頭皮の状態に適したシャンプーを選ぶ

フケを予防するには、シャンプー選びがとても大切です。
市販の安価なシャンプー剤は、洗浄成分として石油系の界面活性剤を使用しているものがほとんどです。

石油系の界面活性剤は洗浄力が非常に強く、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
それなら脂性フケに適していると考える人もいるかもしれませんが、それは違います。
必要な皮脂まで洗い流してしまうことで、皮脂が不足していると体が勘違いしてしまい、更に皮脂を過剰に分泌させてしまうのです。

シャンプー剤を選ぶ際は、まず洗浄成分として何が使用されているか、次にどのような有効成分が含まれているかをチェックしましょう。
フケで敏感になった頭皮には、特に状態に適したシャンプー剤を選ぶことが大切です。

優しくしっかりと皮脂を洗い流してくれるものや、乾燥から頭皮を守ってくれるもの、痒みを落ち着かせてくれるものなど、様々なシャンプー剤が販売されています。
HANABUSAなら、頭皮の状態に適した様々なシャンプーを取り扱っているので、気になる人はチェックしてみてください。
 

オイルを活用しよう

フケを改善するには、オイルが効果的です。
どちらのフケにも共通して言えるのが、頭皮環境の悪化です。
頭皮環境を改善するためには、頭皮の血行を良くするのが効果的です。
血行が良くなると、肌のバリア機能もアップするだけでなく、栄養も行きわたりやすくなります。

ただし、フケが出ている状態の頭皮はとても敏感なので、直接マッサージをすると摩擦で刺激を与えてしまう可能性もあります。
摩擦を防ぐためにもオイルを活用して、頭皮マッサージを行いましょう。

方法はとても簡単です。
お気に入りのオイルを頭皮全体になじませ頭皮全体を揉みほぐし、頭皮を前後左右に動かします。
オイルの効果は摩擦予防だけではなく、適度に保湿をしてくれるのです。

皮脂が過剰にある場合には、オイルが優しく皮脂を溶かして洗い流しやすくしてくれます。
逆に乾燥している場合には、オイルが皮膚に潤いを与え保護してくれるのです。

はなぶたくん
フケの対策をいうと特別なことをするのかと思いましたが、どれも基本的なことなんですね。
オーナー
そうだね。まずは、基本のケアについて改めて見つめなおしてみよう。自分に合うケア方法が見つかると、自然とフケも改善されるはずだよ。

 

頭皮環境を改善することが第一

フケを改善するには、悪化した頭皮環境を改善することが何より大切です。
では、頭皮環境を改善するためには何ができるか、見ていきましょう。

まずは、自分の頭皮環境を悪化させている原因を考え、それを排除することが大切です。
それ以外も、健康な頭皮を保つためにはとても有効な方法なので、できる範囲で実践していきましょう。
 

紫外線対策

頭は直接紫外線の影響を受けやすい部位です。
頭皮が紫外線のダメージを受けると、乾燥が進んでしまいます。

それだけではなく、日焼けで頭皮の皮がはがれることで、新たなフケの原因にもなるのです。
頭皮は日焼け止めなどを使いづらいため、帽子や日傘などを活用しましょう。
 

頭皮マッサージ

頭皮の状態を健康的に保つには、頭皮マッサージを習慣にしましょう。
特別なことをする必要はありません。
頭皮を優しくもみほぐし、動かすようにマッサージすることで血行を良くして頭皮のバリア機能改善を図ります。
 

規則正しい生活

頭皮環境を改善するためには、規則正しい生活が大切です。
しっかりと睡眠をとり、成長ホルモンの分泌を促しましょう。
規則正しい生活は、ホルモンバランスを整え肌のバリア機能を高めてくれます。
 

栄養バランスの取れた食事

栄養バランスの取れた食事を、3食しっかりと食べるようにしましょう。
頭皮や髪の毛には、たんぱく質が大切です。

同時に、ビタミンなど、肌にいいものを積極的に摂取するのも効果的です。
逆に、揚げ物やスナック菓子などを食べすぎると皮脂が過剰に分泌され頭皮環境の悪化につながるので注意が必要です。
 

ストレスをためない

ストレスは、自律神経のバランスを崩し、ホルモンバランスをも崩してしまいます。

その結果、皮脂が過剰に分泌されやすくなってしまうのです。
ストレスをためないように心がけましょう。
 

正しい洗髪とシャンプー剤選び

頭皮環境を整える基本は、毎日の洗髪にあります。
先ほどご紹介した正しい洗髪を心がけましょう。
 

頭皮を清潔に保つ

頭皮を清潔に保つポイントは洗髪だけではありません。
整髪料などを使用する際は、できるだけ頭皮にはつけないようにしましょう。

頭皮に整髪料を直接つけると、刺激になってしまうだけでなくホコリや汗を吸着して頭皮環境を悪化させてしまう可能性があるのです。
また汗をかいたらドライヤーの冷風で乾かすなど、頭皮に湿気をためない工夫も効果的です。

はなぶたくん
頭皮環境を整えるには、まずは規則正しい生活が大切なんですね。
オーナー
そうだね。それが美容と健康、全ての原点だね。

 

まとめ

いかがでしたか?
フケがでると特別な対策をしないといけないと思われるかもしれませんが、実は基本的なケアで防ぐことができるのです。

まずは、自分のフケの原因について考えてみましょう。
どんな対策が適しているのか自分で判断するのが難しい場合は、ヘアサロンなどで頭皮のプロに質問してみるのもいいですね。

オーナー
頭皮環境に悩んでいるなら、まずはヘアサロンなどで専門家に相談してみるのもおすすめなんだ。自分ではなかなか気づかなかった解決策がみつかるかもしれないよ。

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