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つむじの形やツヤを確認!ばれない女性用ウィッグの選び方と自然なかぶり方を解説

女性用ウィッグを自然に見せるには、ウィッグを装着していることがばれにくいものを選んだうえで、自然なかぶり方を実践することがポイントです。

たとえば、つむじやツヤの具合に違和感のないウィッグや肌の色や年齢に合ったウィッグを選んだり、ヘアアクセサリーを使ったりすることで、ウィッグを目立たせないようにすることができますよ。

今回は、ばれにくい女性ウィッグの選び方やかぶり方を解説します。

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ばれない女性用ウィッグの選び方を解説

ばれないウィッグを選ぶために、確認すべき点がいくつかあります。以下ではそのポイントをご説明します。

つむじがI状で地肌が見えているものがナチュラルな印象

自然に見えやすいつむじのポイント

自然に見えるウィッグの選び方でポイントとなるのは、つむじの形状です。髪が一点のつむじに放射状に集まっているように見えるものよりも、つむじがI状になっている分け目であれば自然に見えて、ウィッグを使っていることがわかりにくくなります。

また、ウィッグを選ぶ際には、つむじの地肌が見えるかどうかも確認しましょう。地肌がすべて隠れていては、不自然に見えてしまいます。

ツヤがありすぎないウィッグや人毛タイプのウィッグを選ぶ

人毛ウィッグと人工毛ウィッグの違い

ウィッグを選ぶ際に、髪のツヤの程度を確認しておくといいでしょう。程よいツヤであればいいのですが、ツヤツヤしすぎているものは装着すると見た目に違和感が出ます。元から生えている髪と合わせて部分的にウィッグを使う場合には、とくに目立ちやすくなります。

ツヤツヤしすぎたウィッグを避けるには、人毛タイプのウィッグを選ぶといいでしょう。というのも、ツヤが強くなる主な原因は、人工毛タイプのウィッグにコーティングされている保護剤の影響とされているためです。

ただ、人工毛タイプのウィッグはリーズナブルな価格が魅力。逆に、人毛タイプは見た目は自然に近くなりますがやや値が張ります。

また、ひとえに人工毛といっても、メーカーによって質感はさまざま。販売ショップで実際に手に取ってみる、通販の場合はサンプルを送ってもらうなどして質感を確認し、自分のニーズに合ったものを選択しましょう。

自分の肌や髪の色となじみ、年齢に合った明るさや髪型のものを選ぶ

自然な印象に見せるには、ご自分の肌や髪色に合ったウィッグを選ぶとよいでしょう。たとえば、色白の肌には黒やグレー系、オークル系の肌には黄みを帯びたブラウン、ピンクがかった肌には赤みを帯びた色を合わせることがおすすめです。

また、年齢に合った明るさや髪型を選ぶことも、自然に見えるウィッグのポイントです。年配の女性の場合、明るすぎる髪色のウィッグやロングタイプのものを選ぶと、「ウィッグをつけている」感じがするので避けたほうがよいでしょう。

自分に合うウィッグの色がわからないときには、専門店のアドバイザーと相談したり、インターネットを使ってパーソナルカラーを調べたりするのもひとつの手です。

パーソナルカラー診断では、自分の肌や目の色などに関するいくつかの質問に答えることによって、自分に似合う色を見つけられます。これを診断できるサイト各種は、インターネット上で簡単に見つけられます。

自分の頭の大きさや地毛の長さ・量とバランスのとれるものを選ぶ

ウィッグ 女性

ウィッグの大きさは、使用者の頭の大きさに合わせることが鉄則です。また使用者の地毛の長さやその量も考慮に入れましょう。

例えば、頭の小さい人や地毛の量が多い人が毛量の多いウィッグを選ぶと、前者はバランスが不釣り合いになり、後者は装着がうまくできずにウィッグが浮いてしまう可能性があります。

また、見る方向によって見た目が異なる場合がありますので、ウィッグを装着したら、鏡で四方から自分の姿を確認するといいでしょう。「頭頂部やサイドに違和感はなくても後ろ髪の毛量が物足りない」といった失敗を避けられます。

「ウィッグの毛量の多さでなんとかしたい!」という考えはわかりますが、使用者の頭の大きさや毛量とのバランスをとることによって、より「ばれない」見た目に近づけるでしょう。

頭の形にフィットさせられるアジャスター機能付きのウィッグがおすすめ

アジャスター付きのウィッグを選べば形が調整できるので、ずれないように頭の形にフィットさせられるでしょう。

ウィッグのオーダーメイドでは、使用者の頭の形や髪の色、年齢などのバランスを考慮してフィットするように作製してくれるので、自分によく合うものを手に入れられます。ですが、手頃な値段ではなくなります。

オーダーメイドを選ばない場合には、アジャスター機能付きのウィッグを選ぶといいでしょう。

より自然に見せられる!ウィッグの上手なかぶり方を紹介

自分に合うウィッグを見つけたら、より自然に見せられるように自分でも工夫をしてみるとよいでしょう。ここからは、ウィッグの自然なかぶり方をご紹介します。

へアクセサリーや帽子を使っておしゃれを楽しみながら視線を誘導する

ウィッグ 帽子

ウィッグのほうに注目されないように、ヘアアクセサリーを付けたり、帽子を被ったりすることで視線を誘導すると、よりウィッグがばれにくくなります。

ヘアクリップやバレッタ、飾りつきヘアゴム、シュシュ、カチューシャやターバンなどは、ウィッグのヘアアレンジの際におすすめです。これらのヘアアクセサリーを使う場合には、髪を柔らかくまとめることがポイントです。耳を半分ほど見せるぐらいならば、ウィッグだとわからせないようなアレンジも可能でしょう。

飾りつきヘアゴムや、髪の色を引き立てる色のヘアクリップは、耳の上に着けることで誰でも簡単に華やかさをプラスできます。幅が広めのカチューシャやターバンは、つむじの周りや前髪の生え際にセットすることで気になるところを隠せるので、視線や関心を誘導できるでしょう。

また、帽子を被れば、ウィッグに蓋をするようにできるほか、気になるつむじやツヤも隠せます。それだけでなく、ウィッグの下の専用ネットや使っているヘアピンが万が一出てしまったときのカバー効果も期待できるでしょう。

へアクセサリーや帽子を使ったこれらの方法には、ウィッグの使用をわかりにくくするという効果以外にも、おしゃれを楽しめるというメリットがあります。

ウィッグの縁と髪の分け目を見せないようにしてばれにくくする

ウィッグを装着しているとわかりにくくするためには、装着したあとの髪型で工夫することもできます。耳を出したり、分け目をはっきり見せたりするヘアスタイルにすると、地毛の生え際や髪をまとめたネットが見えてしまう可能性があります。ウィッグを地毛と同化させるようにスタイリングするのがいいでしょう。

耳やおでこを出さないようにしてネットの縁を隠し、髪をきつく結ばず分け目を見せないようにすると、ネットやウィッグの使用がわかりにくくなります。

専用のネットとヘアピンを使うことでずれにくくする

ウィッグの質感はナチュラルでも、すぐに浮いたりずれたりしてしまっては意味がありませんよね。

これを防ぐには、ウィッグの下につける専用のネットをつける際に、髪を結んだり後頭部でまとめたりして表面を均等にし、頭の形どおりになるようにしましょう。髪をまとめるネットが上手く使えていないと、ウィッグを付けたときに表面がでこぼこになって偏りが出てしまいます。

生え際にネットの縁が沿うようにすることもポイントです。

さらに、ヘアピンを使うとウィッグがはずれにくくなるでしょう。ネットが浮かんだり余ったりしないようにピンを留めることがポイントです。

そうすれば、ウィッグからネットが飛び出てしまうことを防げます。また、ウィッグを装着したあとは、地毛とウィッグをヘアピンで固定すれば、外れたりせずに安定するでしょう。

こまめに梳かす、ヘアアイロンでクセを直すなどお手入れをしてかぶる

お手入れをしないウィッグは、毛束になったり、静電気の影響で人工毛が服についたりすることがあります。装着する前後にウィッグのお手入れをして、違和感が出てしまうことを防ぎましょう。

装着したウィッグを自然に見せるためには、こまめにウィッグをクシで梳いたり、ツヤや潤いを与えるウィッグ専用のスプレーを噴射したりすることでケアできます。

ウィッグはぺたんとなりやすいですが、ウィッグに空気を入れるようにして振って動かせば、またふんわりとした状態になるでしょう。

また、ウィッグにハネが目立つ場合には、ヘアアイロンを使っておさえられます。ただ、ウィッグによってはヘアアイロンが使用できないものもありますので、事前の確認がマストです。

アジャスターは締めすぎると浮くことも!使用時間に合わせて締める

ウィッグ アジャスター

アジャスターを使えばウィッグをフィットさせられますが、強く締めすぎないように注意しなければなりません。襟足を強く締めるとウィッグの頭頂部が浮く原因となります。また、強く締めた場合に頭が痛くなることもあります。

少し締めるようにするとずれずにフィットしますが、ウィッグを長時間装着する場合には、余裕を持たせるように調整するといいでしょう。

ウィッグが合わなければカットやベビーパウダーなどで調整してかぶる

自分に合う既成のウィッグをなかなか見つけられなかった場合などは、自分で調整するという手もあります。

たとえば、カットすることでウィッグの長さを変えたり量を変えたりすることが可能です。毛量を調節したい場合には、すきバサミを使って整えるといいでしょう。このとき、髪の内側からハサミを髪の向きと同じ方向の縦にして入れていくことで、バラバラになることを避けられます。

自分で切るのが面倒だったり、失敗したくなかったりする場合には、美容院へ任せるという方法もあります。これを専門的に行っている店舗もありますので、自分の希望を詳細に伝えて納得のいくカットになるようにしましょう。

また、ウィッグのツヤがありすぎるという場合は、ある程度ツヤを整えることもできます。シャンプーやリンスをしてツヤを落ち着かせるか、ベビーパウダーを少量付けてウィッグになじませることで、いくらか自然に見せられるでしょう。

  • 使用者に合うものを選んで同化させ、細かく調整することで自然な仕上がりにする
  • ばれないウィッグを選び自然なかぶり方を実践しておしゃれを楽しもう

以上、ばれない女性用ウィッグの選び方と自然なかぶり方について解説しました。

ばれない女性用のウィッグを選ぶ際には、つむじ周りやツヤの具合を確認する以外にも、自分の年齢や髪の状態に合わせて選ぶことなども大切です。また、ヘアアクセサリーや帽子を工夫して身につけたりネットが見えないように髪型をセットしたりするなど、目立ちにくくする方法も様々あります。

今回ご紹介したポイントを押さえてできるだけばれにくいウィッグを選び、その上で自然なかぶり方を実践すれば、ウィッグで堂々と髪のおしゃれを楽しむことも可能ですよ。

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