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チリチリに傷んだ髪を簡単にケアできる5つの改善方法

チリチリに傷んだ髪に悩んでいる、またはケアをしたいという方は多いのではないでしょうか。今回は髪が傷んでしまう仕組みと、何故チリチリに傷んでしまうのかを解説していきます。この記事を読んで髪が傷む原因を知れば、予防したり、どうすれば美しい髪に戻すことができるのかわかるようになります。

はなぶたくん
最近、髪がチリチリ傷んでしまって困っているんです。どうして髪ってチリチリなるんでしょうか。

オーナー
髪がチリチリになるとブラシでとかせなかったりと大変だよね。チリチリなる原因は8つあるんだ。

はなぶたくん
8つもあるんですか!その原因とよければケア方法まで教えてください。

オーナー
もちろんだよ。それじゃチリチリに傷んでします原因とケア方法について詳しく見ていこう。

Contents

髪が傷んでしまう理由はコルテックスから水分などが流れ出るため

髪には3つの層からなっています。髪の中心には「メデュラ」という層があり、その周りを覆っているのが「コルテックス」でそれを守るように包み込んでいるのが「キューティクル」です。髪の約90%はコルテックスが占めています。主にたんぱく質でなっており、たくさんの水分を含んでいるのです。

健康な髪はキューティクルがコルテックスを守る働きをしていますが、何かしらの原因で剥がれてしまったりめくれたりすると、コルテックスにある水分などが流れてしまい、髪が傷んでしまうのです。

キューティクルは本来、うろこ状に規則正しく重なりあっており、きちんと整っていると髪にツヤが出て見た目も美しく維持することができます。しかしキューティクルが傷ついたり、剥がれてしまうと見た目もツヤのない髪となるのです。

傷んだ髪は修復できない

髪は爪と同じく死んでしまった細胞なので「自己修復機能」という自分で傷みを修復することはできません。髪や爪を強く触っても痛みがないのは細胞が死んでいるからです。この機能がないため、一度傷んでしまった髪を元に戻すことはできません。その為、髪が傷む原因を知って、予防とケアをすることが大事になります。

髪がチリチリに傷んでしまう8つの原因

髪の毛がチリチリに・・・8つの原因

髪が傷んでしまう仕組みについては理解できたでしょうか。次は髪がチリチリになる原因について一つずつ紹介していきます。

1. シャンプーをする前に強引なブラッシングは行わない

シャンプーをする前の髪は汚れていることは知っていますか。夜にシャンプーを行う方は室内のホコリや外のチリなど髪の毛に様々なものがくっついています。

髪の毛の汚れを落とすのに効果的なのがブラッシングです。ブラッシングをすることで、髪の絡まりも解消できます。ですが無理やりブラッシングをしようとすると、力の摩擦でキューティクルを傷つけてしまいかねません。シャンプー前にブラッシングをする場合は、力の加減に注意しましょう。

2. 洗い方を間違えたシャンプー

髪を清潔に保つために必要不可欠なシャンプーですが洗い方を間違えてしまうと髪を傷めてしまう原因となってしまいます。キューティクルは髪が濡れると開きます。この状態で髪をきつく洗ってしまうとキューティクルが傷ついてしまいダメージの原因となります。

シャンプーは手のひらで泡立てた状態で髪に乗せ、地肌に揉みこむように洗ってください。泡は髪と髪の摩擦を防ぐ役割があり、髪が傷んでしまう原因のプラスイオンを抑えることができます。髪を洗い終わったらシャンプーが残らないように十分すすぐのも大切です。

3. ドライヤーやアイロンなどの熱によるダメージ

キューティクルは熱に弱い性質を持っており、ドライヤーをすると剥がれてしまう可能性があります。

ドライヤーの仕方としてはタオルドライで水分を十分に吸収させた髪をドライヤーで乾かしていきましょう。これで髪の乾燥を防ぐことできダメージを抑えることが可能です。また、髪とドライヤーの距離は20cm程度に維持して短い時間で行っていきましょう。髪の根元を中心にドライヤーを当てれば乾きやすくなるので、ダメージも少なくなります。

4. 自然乾燥はもっとダメ

自然乾燥

ドライヤーがダメなら髪を乾かさずに自然乾燥と考えている人も多いのではないでしょうか。または単純に乾かすのが手間でやっていない方も。しかし髪は濡れると、キューティクルが開いた状態になってしまい、放置しておくと髪に必要なたんぱく質や水分が失われてしまいチリチリに傷んでしまう原因にもなってしまいます。

また髪が濡れた状態で寝てしまうと枕の摩擦によって髪が著しく傷んでしまう原因になります。また、髪に水分が残っていると雑菌が増えていき「におい」と「かゆみ」など様々な悪影響を与えることになりますので、シャンプーをしたら乾かすことが大事です。

自然乾燥よりもドライヤーで乾かす方が髪に与えるダメージは少ないので、手間はかかるかもしれませんが、ドライヤーを使って髪を乾かした方が美しい髪を保つことになります。

5. パーマや縮毛矯正

パーマや縮毛矯正を行うとき、コルテックスの更に奥にある「シスチン」というアミノ酸の結合を切断することで髪の毛を好きなように形を整えることが可能となります。結合を切断して、柔らかい髪の毛にすることでストレートに伸ばしたりウェーブ状にすることができるようになるのです。

シスチンはコルテックスより中にありますので、パーマなどの薬を浸透させるためにキューティクルを剥がす必要があり、髪が傷んでしまう可能性が出てきます。

6. ブリーチやカラーリングも髪を痛める原因

ブリーチやカラーリングも髪を傷めてしまう原因となります。先ほどお伝えした通り髪の約90%はコルテックスが占めています。

コルテックスにはメラニン色素が含まれており、これにより髪の色が決まります。ブリーチやカラーリングはこのメラニン色素を染めたり分解し、髪を別の色へと変化させるのです。

カラー剤やブリーチにはコルテックスを浸透させるためにキューティクルを剥がしてしまう薬剤が含まれています。これが剥がれるということは髪の傷みにも繋がるということです。

しかしヘアカラーは一つのおしゃれであり、やりたい方も多いでしょう。トリートメントで保護をしながら程よいバランスであれば、ダメージを抑えることができます。

7. 食生活などの栄養不足も原因に

栄養を取るということは身体の健康だけではなく髪にも栄養を行き渡らせることになります。脂の多い揚げ物ばかり食べていると消化しきれずに毛穴から皮脂として出てしまい毛穴が詰まった状態になってしまいます。

こうなると毛穴の中でうねったまま伸びてくせ毛になってしまったり、トリートメントなど髪に栄養が行きにくくなってしまいチリチリの髪の原因となってしまうのです。

特に食事を制限するダイエット法をしている場合は栄養が不足してしまうため、髪の毛が傷んでしまう可能性が高くなります。

8. ストレスは髪の毛に影響

仕事・恋愛などの日常生活を送れば、誰もがストレスを抱えるものです。このストレスを溜め込んでしまうと頭皮が固くなり、毛穴の形が歪んでしまいます。

このまま放置しておくと髪の毛はまっすぐに伸びることがなくなりますのでくせ毛の原因になったり栄養不足と同様にトリートメントが浸透しなくなりチリチリの髪になってしまう可能性が出てきます。

チリチリに傷んだ髪をケアする5つの方法

チリチリに傷んだ髪に5つのケア方法!

髪の毛がチリチリに傷んでしまう原因について理解できたでしょうか。1つでも当てはまるものがあれば、髪の毛が傷んでいる可能性がありますので注意していきましょう。次は、チリチリになってしまった髪をケアする方法を一つずつ紹介していきます。

1. トリートメントで栄養を補給

先ほどもお伝えした通り、髪には自己修復機能は備わっていませんので傷んでしまった髪はもとに戻すことはできませんがケアすることは可能です。

傷んだ髪をケアする方法としてトリートメントで髪の内部に栄養を行き渡らせましょう。キューティクルは一度剥がれてしまうと元に戻りませんが、栄養分を取り入れることで失ってしまったたんぱく質・水分を補給することができます。

2. 傷んだ髪は思い切ってカットする

傷んだ髪は元に戻る事はありませんので思い切って髪をカットするのもケアの一つです。新しく生えてきた髪を大切に保護・ケアをしながら、伸ばしていくと理想の髪へ近づけるかもしれません。

またカットをするならなりたい自分をイメージするとモチベーションにも繋がりますので、チリチリに傷んでしまった髪のケアが手間なのであれば、カットしてもらいましょう。

3. 髪によい食材を食べる

食事

チリチリ髪の原因として栄養不足などの食生活にあるとも説明しました。逆に言えば髪に良いものを食べれば美しい髪を保つことになるということです。

髪に良い食べ物には3種類があります。

1つ目がたんぱく質。髪を健康に成長させる上で大事な要素です。このたんぱく質をたくさんとることでアミノ酸へと変わり、髪の基本成分であるケラチンの成分構成を再現させることで毛細細胞を作りやすい成分を配合しています。

※肉、魚、卵などに含まれています。

2つ目がビタミン。その中でもビタミンB2・B6には細胞の代謝活動を促進させる働きがあるのです。その為、十分な量が頭皮に行き渡っていれば毛母細胞の活動も活発に行うようになり、頭皮の皮脂分泌量のコントロールも行うので乾燥などから髪や頭部を守るだけの皮脂分泌を助ける働きが期待できます。

※B2はレバー、卵、大豆、乳製品などに含まれています。

※B6は肉類、サケ、バナナ、ナッツなどに多く含まれています。

3つ目が亜鉛です。髪の毛の主成分であるたんぱく質を毛髪合成を行うときに必要な栄養素でミネラルの一種となっています。亜鉛が含まれている食材は少なく一番不足になりやすい栄養素と言われています。

※亜鉛が含まれているのは牛肉やカキが多いです。食材で採れない場合はサプリメントで代用するといいかもしれません。

4. 頭皮マッサージをする

頭皮の血行が悪くなってしまうと髪に栄養が行き渡らなくなってしまいます。栄養を十分に取ることはとても大切ですが、その栄養を行き渡らさせるためにも常日頃から頭皮のケアも大事になってきます。

頭皮をマッサージするだけで血行が良くなりますので余裕があれば全身ストレッチをすれば頭皮と体の健康促進に繋がります。ストレッチをすれば髪に栄養が行き渡るようになり美しい髪を保つことになるでしょう。

5. 質の高い睡眠を取る

睡眠がしっかりととれているとホルモンバランスが整えられて、髪に栄養が届くようになります。また質の高い睡眠をとるということはストレス解消にも繋がりますので心身の健康促進に繋がるでしょう。

毎日の睡眠時間を一定に保てば自律神経の働きを整えてくれますので1日6~7時間の睡眠を確保するように心がけてください。

自分でケアするのが大変ならプロに任せてみよう

髪の毛がチリチリに傷んでしまったら、様々なケア方法があることがわかったと思います。しかし、一つずつ自分で行うのは手間で大変なのであればプロの美容師に任せてみてはいかがでしょうか。

HANABUSAは専任のケアリストがお客様の気持ちに寄り添って一人ひとりの悩みを聞いて自分にあったケアメニューを提供してくれます。

トリートメントには

  • 人工的に疑似キューティクルを作って髪をコーティングしてくれる「クイックトリートメント」
  • たんぱく質を構成するアミノ酸をナノレベルまで小さくして髪に補給して、修復と保湿を促してくれる「ナノスチームトリートメント」

など様々なメニューがあり、傷んでしまった髪をケアして美しい髪へ取り戻すお手伝いをしてくれるでしょう。

チリチリ髪をケアして美しい髪を取り戻そう

はなぶたくん
髪がチリチリになる原因ってたくさんあるんですね。

オーナー
そうだね。でも、その原因さえわかえれば予防することもできるし日々のケアが大切だということがわかるね。

チリチリ髪の原因について8つ紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。自然乾燥やドライヤーをはじめとして、食事や睡眠など日々の生活習慣でも髪の毛が傷んでしまう原因となってしまいます。

傷んでしまった髪は元には戻りません。トリートメントをして修復を行う必要があります。自分で行うのが手間であれば、プロの美容師にカットしてもらって、そのついでにトリートメントを行ってもらうといいかもしれません。

美しい髪を保つなら日々のケアを大切にしていきましょう。

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