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髪を気にする女性

女性で髪の毛をボリュームアップさせたい方必見!洗髪や食事など3つの改善策

髪の毛のボリュームが少ないと若々しい印象を出すのは難しいものですが、年齢とともに髪の毛のボリュームがなくなって悩んでいる女性は多いようです。

オーナー
この記事では、髪の毛がボリューム不足に見える原因やその改善法を詳しく紹介していきたいと思います。

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髪の毛がボリュームダウンして見える4つの原因

髪がボリュームダウンして見える原因

ハナミちゃん
年齢とともにだんだんとボリュームがなくなっていくイメージがあります。

オーナー
たしかに加齢も原因のひとつといわれているね。でも、ボリュームダウンの原因は人それぞれで、その原因はほかにもあるんだ。ここからは、ボリュームダウンして見える4つの原因を確認していこう。

原因1. 髪の毛に十分な栄養が届かずにハリ・コシが不足している

健康な髪の毛は、コシやハリがありツヤツヤとしています。髪の毛のボリュームにはこのコシとハリが重要です。しかし、髪の毛自体に十分な栄養が届かなければ、ボリュームはもちろんハリ・コシ・ツヤも失われてしまいます。

例えば、ダイエットをしている、食生活が乱れている、睡眠不足が続いている、ストレスを感じているなど、思い当たる節がある方も多いのではないでしょうか。
現代女性の日常といっても過言ではないダイエットは、特定の栄養を制限したり、ある一定の食べ物だけを過剰に摂取したりするなど、栄養が非常に偏りがちです。

また、仕事などで忙しい方は、バランスの良い食事を摂れていない方も少なくないでしょう。バランスの悪い食生活はハリ・コシ・ツヤを失うことにつながり、髪の毛にとって致命的です。
さらに、慢性的な睡眠不足やストレスを抱えている方も多いでしょう。これらは自律神経を乱れさせ、ホルモンバランスを崩してしまうと考えられています。

原因2. 加齢により頭皮や髪の毛が老化してしまっている

顔の皮膚が老化してシワやたるみができるように、残念ながら頭皮や髪の毛も老化します。
髪の毛の内部にはハリ・コシ・ツヤを保つための脂質が含まれていますが、加齢やダメージによって、この部分は空洞化していきます。すると密度が薄くなるため、髪の毛のハリ・コシ・ツヤが失われ、ボリューム不足になると考えられています。

原因3. 乾燥や皮膚炎や喫煙などで頭皮の健康状態が悪くなっている

このパターンは自覚症状がある場合とない場合に分かれますが、特に問題となるのは自覚症状がない場合です。本来であれば治療しなければならない程の状態なのに、本人にはまるで危機感がないのは大問題です。

頭皮の皮膚疾患でよく起こるものというと、乾燥性皮膚炎・脂漏性湿疹などが挙げられます。乾燥性皮膚炎は、かゆみや乾いたパサパサのフケなどが主な症状です。脂漏性皮膚炎は、頭皮のベタつき・油分で固まったしっとりしたフケが特徴です。

これらは適切な治療を行わないと症状を繰り返してしまうことが多く、頭皮から十分な栄養を吸収できなくなるため髪の毛のボリューム不足の原因となります。

また、喫煙も頭皮にとって良くありません。喫煙をすることで酸素が毛細血管に届きにくくなり、頭皮の血管が滞り、頭皮が硬くなってしまいます。そうなると、髪の毛に栄養が届かずハリ・コシ・ツヤのある髪の毛が生えてきません。近年、女性の喫煙者が増加傾向にあるのは非常に恐ろしいことでもあります。今後女性の頭髪問題が増えてくるかもしれません。

原因4. 髪の毛の質が元々弱くハリやコシがない

ボリューム不足の原因の一つとして、髪の毛の質も関係があります。生まれ持った髪の毛の質が太くてコシ・ハリがしっかりある人に比べると、細くて繊細な毛質の方はどうしてもボリュームが出ません。髪の毛の質は十人十色で生まれつきのものなので仕方ありませんが、食事やシャンプーなどでハリ・コシを与えることはできるので諦めてはいけません。

髪の毛のボリュームアップに大切な3つの方法

頭を洗う女性

ハナミちゃん
髪の毛のボリューム不足には様々な理由があるのですね。では次に具体的な改善策を教えてください!

オーナー
OK!何をすれば良いのか改善策をわかりやすく紹介していくよ。

改善策1. 正しい洗髪方法でボリュームアップを目指す

毎日のシャンプーを正しく行うことは、髪のボリュームアップのための大切なポイントです。この機会に正しい洗髪方法を覚えましょう。

  1. シャンプーをする前に、まずぬるま湯(36~38度)で頭皮と髪の毛をよくすすぎます。
  2. シャンプーなどの液体は、手に取ったらしっかりと泡立てます。
  3. まず頭皮部分から洗いましょう。指の腹を使用して優しく揉み出し、マッサージしながら洗います。手の届きにくい後頭部・生え際・耳の後ろ・もみあげ部分も忘れずに。
  4. ぬるま湯を使用し、洗い残しがないようしっかりと洗い流します。
  5. リンスを使用する場合、頭皮部分を避けて髪の毛のみに付けます。
  6. しっかりと洗い流しましょう。

汗や汚れと同様に、シャンプーなどの洗い残しがあると毛穴が塞がれて健康な頭皮状態を保つことができません。頭皮の健康が失われると髪の毛のボリュームも出なくなってしまうので、たかがシャンプーと侮ってはいけません。

改善策2. 頭髪用美容液やハリ・コシを与えるシャンプーなどを使用する

加齢などによって髪の毛のボリュームが減っている場合、頭髪用の美容液やシャンプーなどを使って、髪の毛にハリやコシを与えることも一つの方法です。

特にシャンプーは髪の毛を乾かした時に自然とふんわりするように作られているものもあり、手軽なのでボリューム不足で悩んでいる方に人気です。ドラッグストアで購入できるものもあるので、ぜひチェックしてみてください。

改善策3. 頭皮と髪の毛に良い食事をして内側からハリと潤いを与える

健康的な食事

シャンプーなど外側からのケアのほか、食事など内側からのケアも重要です。頭皮や髪の毛に良い食事をすることで、細胞を活性化させて新陳代謝を促し、健康的な頭髪作りをしていきましょう。
以下では髪の毛のボリュームアップに効果的な食べ物をご紹介します。

アミノ酸を多く含む肉類・魚貝類・大豆製品・乳製品・卵など

アミノ酸は体の中の様々な細胞の元になる成分で、頭皮や髪の毛の主成分であるケラチンの元にもなります。良質なアミノ酸を摂ることは頭皮・髪の毛の健康に必要不可欠です。おすすめの食材には、肉類・魚貝類・大豆製品・乳製品・卵が挙げられます。

このうち、肉類には牛肉・豚肉・鶏肉・馬肉などがあり、どれもアミノ酸含有量が多く優秀な食材ですが、より多くのたんぱく質を含んでいるのは鶏むね肉です。さらに皮がないものであるほうが、たんぱく質の含有量が多くなります。他の肉でも脂質が少ない赤み部分にたんぱく質が多く含まれています。

魚介類なら、イワシやアジやサバなどの青魚・カツオやマグロなど赤い魚・牡蠣やワカメやひじきなどの貝類・海藻類がおすすめです。これらの食材には、良質な油分や髪の毛の発育や潤いに必要なヨード・フコイダンという成分などが多く含まれています。

大豆製品には納豆・豆腐・味噌などがあります。大豆を発酵させることでたんぱく質がアミノ酸に分解され、旨味はもちろん栄養価も凝縮されます。頭髪の健康のサポートはもちろん、整腸作用もある優秀食材です。

乳製品にはチーズ・ヨーグルト・牛乳などがあります。牛乳は良質な脂肪分を摂ることができます。ただし新鮮なものでないと健康に影響が出てくるため注意が必要です。また摂りすぎにも注意しましょう。

卵は高タンパク・低カロリーの優秀食材です。ただし、卵の黄身と白身を混ぜたり、生のままで摂取したりすると体に吸収されにくくなるため、茹でた状態で食べるようにしましょう。

ビタミンA・B群・C・Pを含む食べ物

各種ビタミンは頭皮の血流アップ、新陳代謝の促進、免疫量アップなど健康な頭髪作りに欠かせません。

ビタミンAを含むものには、モロヘイヤ・人参・パセリ・明日葉・ほうれん草などの緑黄色野菜・レバー・バター・うなぎ・あんず・スイカ・びわ・パッションフルーツなどがあげられます。ビタミンAは免疫力アップ・新陳代謝活性につながり健康な頭髪作りに大切です。

ビタミンB群に関しては、中でも皮膚の健康や血流を促すものとしてB1・B2・B6・B12が大切です。ビタミンB1を多く含む食べ物には、豚肉・鶏レバー・たらこ・いくら・玄米・米ぬか・グリーンピースなどがあります。ビタミンB2なら、豚レバー・うなぎ・納豆・卵・アーモンド・モロヘイヤ・さば・アボカドなどが挙げられます。

ビタミンB6を多く含むのは、にんにく・カツオ・マグロ・鮭・牛レバー・スモークサーモン・生ハム・ピスタチオ・抹茶・ごまなど。ビタミンB12を摂るなら、しじみ・いくら・牛レバー・あさり・牡蠣・ホタルイカ・ホタテ・のりなどが挙げられます。

ビタミンCは、皮膚のハリ・弾力の元となるコラーゲンを作り出すのに必要な成分で、抗酸化力にも優れているといわれています。ビタミンCを多く含む食べ物は、パプリカ・ゆず・アセロラ・パセリ・芽キャベツ・レモン・ケール・ピーマン・モロヘイヤ・柿・キウイ・いちご・ブロッコリーなどです。

ビタミンPは、ビタミンCとともに働くことで、血流の促進・血管の強化・免疫力向上をサポートします。ビタミンPを多く含む食べ物は、みかん・グレープフルーツ・オレンジ・りんご・レモン・トマト・あんず・そば・玉ねぎ・緑茶などです。

オメガ3系脂肪酸・オメガ9系脂肪酸を含む食べ物

良質な油も頭髪の健康に欠かせません。近年話題になっているオメガ3系脂肪酸やオメガ9系脂肪酸を積極的に摂り入れましょう。ただし油分の摂りすぎは、皮脂の過剰分泌を促すことがあるため注意が必要です。

オメガ3系脂肪酸は、アマニ油・えごま油・青魚・ナッツ類(アーモンド・くるみ・カシューナッツなど)から摂ることができます。体内で合成できないため、積極的に食事から摂り入れましょう。また、熱に弱いためサラダなどの冷たい食材にかけるなど工夫しましょう。

オメガ9系脂肪酸は、オリーブオイル・紅花油・なたね油(キャノーラ油)・落花生油から。こちらは体内合成が可能で熱に強いので、炒め物などにも使用することができます。

コラーゲンを多く含む豚足・鶏皮・軟骨など

コラーゲンは年齢とともに減少してしまうものですが、頭皮のハリ・弾力・柔軟性に大きな影響を与えると考えられています。豚足・鶏皮・軟骨・牛テール・豚バラ肉・フカヒレ・すっぽん・えび・クラゲ・アンコウなどから摂ることが可能です。

髪のボリュームアップのために生活習慣を改善していこう

ハナミちゃん
正しい洗髪・頭髪用美容液やシャンプー・食事の改善などで髪のボリュームアップにつなげることができるんですね!

オーナー
ボリュームのある髪の毛を作るためには、日々の習慣を見直すことが大切だね。頭皮が栄養を吸収しやすいように、土台をしっかり作っていこう。

ハリ・コシ・ツヤのある若々しい髪の毛は、健康な頭皮から生まれます。髪のボリュームでお悩みの方は、これから髪のために意識して生活習慣を改善していきましょう!

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